■ゆうちょ銀行
記号　19060 　
番号　38911541
名義　トクヒ）ホッカイドウシッポノカイ

■北洋銀行
支店　栗山支店
普通　0382655
名義　トクヒ）ホッカイドウシッポノカイ

■ゆうちょ銀行
郵便振替口座
02770-6-76355
他の金融機関からの振込
支店　二七九(ニナナキュウ)
店番　279
当座　0076355
名義　しっぽの会

しっぽの会 TikTok
(準備中)

支援物資のお願い【災害支援ではありません】

しっぽある友達のために、みなさんのお力を少し分けていただけませんか。
もし、下記の品物がご家庭で眠っていて送料をご負担いただけるという場合は、ぜひ当会までお送りください。
もちろん、当会へ直接お持ちいただくのも大歓迎です。
ご協力いただきたい品物は都度、緊急性の高いものから随時掲載いたしますので、定期的にご確認いただけると助かります。
また、品物は当会の保護犬猫に使用する以外にも、ペット用品は、しっぽの会の売店やバザーなどで販売させていただくこともあります。ご了承ください。大切に活動の資金とさせていただきます。

amazonに当会のほしい物リストを作成いたしました。
当会よりお礼状をお送りさせていただいております。 Amazonのほしい物リストでご支援物資を送ってくださる際には、ギフト欄にチェック(✓)を入れて、メッセージ欄に御名前と御住所をご記入ください。お礼状がご不要の場合はギフト欄は空白のままでお願いします。
（災害支援ではありません。）

「Amazonの保護犬・保護猫支援プログラム」を通じて対象の認定NPO法人、公益財団法人等に物資寄附を行っていただいた場合、所得税法に基づく所得控除または税額控除(寄附金控除)が受けられる場合があり、当会は対象団体となっています。
詳しくは上のバナーをクリックしてください。

2024/４/１７現在

緊急募集

犬　用

【フード類】

・オールスキンバリア

・尿ケア用療法食(ユリナリーS/O、c/d等)

【缶詰、パウチ類】

・ライフアシスト自分で食べれない愛犬に

・総合栄養食

・補完食、一般食

・ｄｂｆ缶(総合栄養食、補完食)

【その他】

・薬用シャンプー（マラセブ）

猫　用

【フード類】

・成猫用ドライフード【現在在庫が非常に不足しています】

・療法食(i/d)

【缶詰類】

・各種療法缶【現在在庫が非常に不足しています】

・一般食、パウチ

・療法缶、パウチ
(i/d、消化器サポート)

【その他】

衛生用品・その他

【その他】

・バイオウィル

募集

犬　用

【フード類】

・成犬用フード

・シニア用フード

・皮膚用療法食

・消化器サポート(低脂肪)

・i/dローファット

・各種療法食

【缶詰、パウチ類】

【その他】

・薬用シャンプー(ノルバサン)

・中型犬(12-20kg)用　・首輪(ベルト式)

・中型犬用リード/チェーンリード

猫　用

【フード類】

【缶詰類】

【その他】
・猫用二段、三段ケージ
(キャスター付き)

・猫砂(鉱物)

衛生用品・その他

【その他】

・使い捨て手袋

・柔軟剤

・衣料用液体漂白剤

・洗濯洗剤

・犬猫用ウェットティッシュ

・ペットシーツ(レギュラー)

・厚手フリース(ひざ掛けサイズ、大判サイズ)

・ティッシュペーパー

・猫トイレ用ワサワサ
※作り方をご覧ください

・ハガキ/書き損じハガキ/未使用切手/

おかげさまで足りています。

犬　用

・犬用オムツ、マナーオムツ、人間用オムツ、バスタオル、タオルケット、ペットシーツ(ワイド)は現在在庫が多くストック場所がないため募集は行っておりません

・犬用ケージ、サークル（小・中型用）

・キャリー、バリケン等は現在ストック場所がなく募集は行っておりません

・トイレトレー

・食器類

猫　用

・爪とぎ

衛生用品・その他

・新聞紙(チラシ抜き)

・犬用マナーパット
・人間用オムツ

・ペットシーツ(ワイド)

・犬猫用オムツ・毛布・布団・小動物用のケージは現在ストック場所がなく募集は行っておりません

保護した犬猫は体力がなくお腹を壊しやすい子も多くいます。
申し訳ありませんが、ご寄付くださるフードは少量で構いませんので、アイムス・サイエンスダイエット・ユーカヌバ・ロイヤルカナンなど、プレミアム、ナチュラル、良質なフードをお願いいたします。
使いかけのものでも結構です。ご支援いただけましたら幸いです。

※当会から物資の引取りに伺うことはできません。
直接会にお持ち頂くか、会宛に郵送してくださいますようお願い申し上げます。

郵送先住所　〒069-1318　北海道夕張郡長沼町西1北15番地　℡0123-89-2310
認定ＮＰＯ法人ＨＯＫＫＡＩＤＯしっぽの会

「保健所に犬猫を引き取りに行く勇気はないけれども、保護施設であれば引き取りを検討したい…」という方が周囲にいらっしゃいませんでしょうか。実際、人の口から口へ、手から手へと伝わって「命のリレー」が行われた末に新しい家族と巡り会えたという子が会には何頭もいます。「命のリレー」をしてくださる“口”と“手”が多いほど、救われる命は確実に増えます。こうしたことは動物たちへの立派な支援です。

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おかげさまで足りています。

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